2012年1月23日月曜日

2011年度後期 キャリア・イングリッシュⅠb 授業記録(旧ブログより移転記事)

学期末レポートについて
TOEIC対策はこの授業の受講だけで全てが行えるものでは決してありません。皆さん一人一人がこの授業の受講終了後も、自律的な学習を進めながら少しずつステップアップしていく必要があります。その土台作りとして学期末試験に代わるレポートを課題とします。

・教科書p.184~p.209のうち任意の10問(小問1つを1問と数えます。Part 6は大問1つで4問、Part 7は大問1つで4~5問と数え、Part 5~7のいずれかの形式で計10問)を選び、教科書のページ番号や問題番号をきちんと明記した上で、それぞれが正解・不正解になる理由を解説してください。また、意味が分からない単語を調べる作業や、必要箇所を和訳するなど、各自に必要な学習を行うこと。

・分量はA4サイズで5ページを上限とします。様式は自由。市販のレポート用紙等を利用して、必ず手書きで作成すること。(教科書本文データ以外の内容をワープロで作成することは、このレポートでは一切認めません。)

・教科書をコピーしたものをレポート用紙に貼り付け、そこに書き込むなどの方法を採ってもかまいません。教科書内容のPDFファイルを (*** 著作権上の都合により非公開 ***)に置いておきますので、パソコンでこのページを開き、学内等のプリンタから出力することで、コピー費用の負担をなくすことができます。(この用紙に直接書き込んで提出してもかまいません。)

・表紙は不要。1ページ目の上部には必ず「履修時限」「担当者名」「学生番号」「氏名」が分かるようにきちんと明記すること。

・完成次第、授業時の提出も可能です。これ以降に提出する場合は、人文語学事務室(7号館8階)前に用意されるレポートボックスに提出して下さい。(レポートボックスに提出する場合は、くれぐれも時限・担当者を間違えないよう注意すること。)

・その他、提出に関する指示を随時授業中に行います。レポートボックスへの提出期限は2月1日(月)13:30です。



第15回(最終回) 1月23日(月)3/4限
・出席はカードリーダーにて
・本日のメニューは「75分間でPractice Test101-200」「授業アンケート講評」「学習アドバイス」の3本立て。
・75分間の問題演習のやり方は自由。ただし私語禁止。できるだけ何も見ずにやってほしいが、辞書を見ながら解くことが有効であると各自が判断するならば見ながらやってもよい。どうしてもやる気が出ないなら仕方ないから学期末レポートの準備でも、という形でスタート。
・質問をオンラインフォームから受け付け、中間モニタを使って文字で回答。
・適宜、中間モニタに学習アドバイス等を掲載していった。内容は以下の通り。

[1時間集中してTOEICの学習をするときのメニュー]
1.とりあえず一人で頑張る
2.問題を解けるだけ自力で解いてみる
3.辞書を使いながらやった方が有効だと思うなら無理せず使う

[1時間も集中できない!!という人のための練習メニュー]
・1問ずつ自分で解説を書いてみる。そして休憩、を繰り返す。

[問題を解きながら考えてほしいこと]
1.解けない問題はどれか?
2.それが解けない理由は何か?
3.どうしたら解けるようになるか?

[目標は何か?]
TOEICのスコアアップか、総合的な英語力のアップか?
別々に考えた方がよい場合と、勉強法を工夫して両方伸ばせる場合がある!!…かも!?

[まとまった分量を学習した後の自己チェック]
1.どのように取り組んだか(自力?辞書を見ながら?その他?)
2.苦手なPartはどこか?
3.集中力を持続させることができたか?

[学習アドバイス]
1.辞書と時間があれば問題は解けるか?
  解けなかったらそれは多分、文法の理解が足りない。
2.教えてもらわないと解けない問題はどれくらいあるか?
3.(特にPart6/7で) 辞書を使わないと分からない単語の割合は何パーセントぐらい?単語の意味を前後の文脈から推測するには少なくとも95%以上の単語が分からないと無理。


第14回 1月16日(月)3/4限
・小テスト20分。ただし早く終わった者は解答用紙を回収し、学期末レポートの準備、学習記録用紙(2)の仕上げ、授業アンケートへの回答など、静かにしていれば何をしていてもよいことにした。
・教科書のPractice TestのListening問題を実施。しかし100問を一気に解答するには集中力が続かない者もいることを想定し(ほぼ全員?)あらかじめリスニング問題のスクリプトも配布して、自力で解答してもよいし、スクリプトを見ながら解答してもよいということにした。
・リスニング問題に回答している途中に折を見て中間モニタに「自己チェック」と「学習アドバイス」を表示させた。「自己チェック」は 1. どのように100問に取り組んだか?自力?スクリプトを見ながら?その他? 2. 100問を集中力を切らさずに取り組めたか?Part 1/2/3/4で脱落?最後まで集中できた? 3. 今後どのようにリスニング学習をやっていくか?なるべく具体的な学習法を考えよう。 4. 次回TOEICを受けるときにリスニング問題を100問中何問正解したいか? の4つ。「学習アドバイス」は 1. スクリプトを読めば内容が理解できますか?(読んでわからないものは多分聴いてもわからない) 2. 再生速度を落としたら理解できますか?パソコンソフトOkoshiyasu2などで試してみましょう。 3. 英語の音変化のしくみはわかっていますか?「この単語とこの単語がくっついたらこんな音」とか。
・次回、最終回。同様に教科書のPractice Testのリーディング問題を100問やってみる時間とする予定。


第13回 12月19日(月)3/4限
・出席はカードリーダーにて。
・学期末レポートの案内をプリント配布して説明。
・授業アンケートの依頼。
・質問カードへの回答。
・学習記録用紙(2)の提出方法について再度説明。
・長文問題の学習方法をいろいろと紹介。この1年間で紹介してきた方法を総まとめ。(1)普通に問題を解いて解説を聞く/読む。(2)例文集を見ながら勉強 (3)日本語訳を先に読み(読み上げられるものを聴いて)内容をイメージし、そのあとで英文を読んで、同じ内容がイメージできるかどうかを判断。もしこれがうまくいかないのなら英文を読む力が何か足りない。 (4) Phrase Reading Worksheet を使った練習方法(第11回参照) (5) 英文と和訳を比べながら英文中の分からない単語を和訳から探し出して同じ通し番号をつけて線を引いていく(第12回参照) (6) 英文と和訳を比べながら英文中の分からない箇所を文単位で探し、該当箇所を和訳から探し出して同じ通し番号をつけた線を引いた上で、なぜこの英文がこの意味になるのかを考える。分からないところは文法や構文の理解が不十分なので質問する(今回新たに説明)。今日はこの(6)の新たに説明した方法を中心に、3限、4限とも5題を同じパターンで進めていった。
・手順は「英文と和訳を比べて読み、分からない英文に下線を引く。(3分程度、グループで相談しながらも可)」→「英文読み上げを聴く(自由な方法で)」→「問題の解説」→「振り返り時間と次の英文の英文と和訳を比べる作業」
・英文と和訳を比べて読む作業でも、ついつい辞書を引いてしまう者も少なくないようだが、今日は意味が取れない英文もなるべく和訳と比べて、可能な限り文法的な判断からそれぞれの単語の意味をつかんでほしい旨を説明。たとえば provide the body with nutrients that stimulate the immune system という箇所が「免疫系を刺激する栄養素を体に補給する」という日本語訳になることがわかったとして、それぞれの単語の意味がどう対応するか読み取れるかを確認してほしかった。このような練習から provide ... with ... にも注意が向けられるだろうから。
・次回、年明け1回目の授業になってしまうが小テストを予定。範囲は今日の授業で終わったところまで。また、教科書のLesson 7の残りの部分は次回、問題部分の和訳等もプリント配布することにし、小テストのあとは教科書巻末のPractice Testのリスニング問題100問に取り組み、答え合わせをしてから今後のリスニングについての目標設定を考えさせる予定。


第12回 12月12日(月)3/4限
・質問カードへの回答。
・前回の学習記録用紙を返却。隣近所の人と交換してクイズを出し合い、成果を評価する活動を15分弱。評価基準は今回の学習記録用紙にあるように「A このまま同じような勉強を続けたらスコアアップすると思うよ。多分。」「B もうちょっと勉強が必要じゃないか?」「C ヤバい。ヤバすぎる。(否定的な意味の方。念のため。)」の3段階。これに加え、他人の学習記録用紙と比べてみての自己判断として、自分の学習記録用紙が復習しやすく上手にまとめられていると判断すれば○、ちょっと書き方がまずい、あるいはあまり復習しやすくないようであれば△、全く不十分であると判断すれば×をそれぞれ名前の横に記号で書かせた。
・このあと、学習方法についてのいくつかのアドバイス。忘却曲線と復習のタイミングの話を説明。「ピンポンパンポ~ン。お書きになった英語は現在使用されておりません」なんてことにならないよう、適切なタイミングで復習すること。また、学習記録用紙には「これなら解ける!絶対間違えない問題!」として、確実に内容も理解しているという問題のページ番号と問題番号を最低10個(最大20個)書く欄を設けておいた。
・今回からはPhrase Reading Worksheetは配布しないが、あらかじめ問題の和訳(本文部分のみ)を配布してある。問題を解いてくることを宿題としていたが、やっていない者もいることを配慮し、「和訳に目を通す」→「英文読み上げを聴く(自由な方法で)」→「書画カメラで英文を提示しながら、重要単語などの説明を行う」→「問題の解説」→「振り返り時間」という流れで進めていった。ただし「振り返り時間」も数分程度しか与えなかった。これは教室で学習した内容をすぐに学習記録にまとめて終わりにするのではなく、教室では教科書で意味の分からない表現に下線などを引く作業だけを課し、あとで学習記録用紙にまとめさせることで少なくとも復習を別のタイミングで行わざるを得ないように仕込んでおいた。
・結局、3限は大問4つ分、4限は大問5つ分しか進まなかった。ちょっと進度的には遅いが、来週はスピードアップして5つ~6つ程度は進めたい。終わったところまでを年明け1回目の授業での小テスト範囲とする予定。
・今回の学習記録用紙は次回以降に提出を求めることにするが「これなら解ける!絶対間違えない問題!」の欄が10個になった者から提出を受け付けることを告知。10個になるまで必要な学習を各自、プリントの余白を使ってまとめさせるということにした。「ポケモンゲットだぜ!」、改め「絶対間違えない問題、ゲットだぜ!」を目標に各自努力してほしい。


第11回 12月5日(月)3/4限
・出席はカードリーダーにて。
・前回の学習記録用紙を今回も使う。希望者にはもう1枚用紙を配布して書かせる。ワープロ文書として作成してもよいことにした。
・Phrase Reading Worksheetで配布した4つの大問の英文で、特に当該クラスの受講生には知っておいて欲しい単語や熟語などを、Phrase Reading Worksheetの左右の対応箇所に印をつける作業(あとで縦四つ折りにした学習で特に重点的に学習すべき箇所の目印として)を書画カメラで説明しながら行ったあとで、英文を音読。ここでは各自が好きな方法で聴くように指示。(何も見ないで、上を見ながら、下を見ながら、教科書を見ながら、プリントを開いて、プリントの左側だけ、プリントの右側だけ。)続いて各設問のすべての選択肢の解説。そのあとで5分程度の振り返り時間を設け、学習記録用紙に記入させた。このサイクルを4セット実施。
・振り返り時間では各自の手元にある学習記録用紙に必要なことを自由にまとめさせるなどの作業。
・本日の最後に学習記録用紙を回収して終了。次回までに何らかの評価を書き込み、名前を隠したものを書画カメラで提示し、他の人の学習方法を紹介してから用紙を返却。隣近所の人とクイズを出し合うなどの活動を予定。
・次回はPhrase Reading Worksheet形式ではないので、大問6~7つは進む見込み。日本語訳を参考にしながらでもよいので、教科書の問題を予め解いておくことを宿題として指示。
・授業進度の都合上、Part 7の小テストの実施を予定よりも1回遅らせ、
12月19日1月16日に行うことにした。[←書き間違えた]しかもうっかり3限の学生にはこの点を告知し忘れた。来週改めて伝えなければ。(この授業記録を見てくれている人もそれなりにいるようだが。)教科書Lesson 7のMini-Testはスクリプト配布のみ、あるいは冬休みの宿題となる予定。


第10回 11月28日(月)3/4限
・前回の小テストの返却。なぜか返却しわすれていた9月末の課題が出てきたので、個別にホチキス止め。
・学習記録用紙を配布。次回の終了時をめどに回収するものとして。今回からは書き足りない場合は別紙の添付や、パソコンで作成した文書での提出も可ということにした。どういうことになるか来週が楽しみ。
・教科書Lesson 6 Mini-TestのPart 7形式の問題について、「問題を解く」→「答え合わせ」(ここまで先週分)→「日本語訳を読み上げる」→「英文を読み上げる」→「個々の設問の解説」→「振り返り」の順番でシングルパッセージとダブルパッセージを各1題。「英文を読み上げる」場面では事前に聞こえてきた日本語訳と同じようなイメージが英文を読みながら、聴きながら頭の中に浮かんでくるかという意味で、セルフチェックを目的とした練習を行った。大問ごとに5~7分程度の振り返り時間を設け、学習記録用紙への記入などを行わせた。
・教科書Lesson 7に入って、Vocabulary Checkの解答とPhrase Reading Worksheet 4種類、Lesson 7 Exercise末尾までの全ての和訳を配布。(プリント計6枚)
・Vocabulary Checkの欄を宿題にしていたので、これが記入できているかどうかをチェックして巡回。きちんとやっている者には「おっけい合格」のはんこを押した出席カードを配布。そうでない者には通常の出席カード。各自、確認作業中に授業アンケートへの教員コメントについて紹介。
・Vocabulary CheckのBの英文の意味をざっと説明。
・Phrase Reading Worksheetでは4つの学習方法について説明。(1)後戻り読みをしないようにする訓練として利用 (2)左右の同じ意味の単語・表現のところに同じ線や記号を書き、単語リスト作成の代わりにする (3)縦4つ折りにして英語→日本語の意味を言えるかどうか。(4)縦4つ折りにして日本語→英語の意味を言えるかどうか。
・来週までの宿題として両面2枚半のPhrase Reading Worksheetについて4つの学習方法を試してみること、また該当箇所の問題に解答しておくことを指示。


第9回 11月21日(月)3/4限
・Part 6の小テスト。
・教科書Lesson 6のMini-Testのリスニング問題をPart 1からPart 4を続けて実施。今回は再生速度は変更なしで2回。2回聞いた後でスクリプトを配布し、5分程度の自己チェック。その後、書画カメラでスクリプトを映しながら解説。オンラインでの質問受付は随時。
・授業時間中にネット上の辞書サイトは自由に利用させているが、辞書代わりにオンラインの翻訳ツールの画面を常時出している受講生が数名いた。使い方に気をつけさえすればまったく価値がないとは言わないが、TOEIC対策という場面で辞書代わりに使うのはあまり好ましくないので、代わりに英辞郎の利用を推奨しておいた。
・解説後にさらに3分程度振り返り時間を設け、その後さらに15分、教科書のp.132まで各自実施。辞書・例文集などの参照は自由。
・答え合わせをしてからPart 5形式の問題のみを解説。
・次回までの宿題としてLesson 7のVocabulary Checkのプリント。


第8回 11月14日(月)3/4限
・10月17日に回収した課題、10月24日の小テスト、11月7日の出席カード兼学習記録用紙を個別にホチキスで止めて返却。近所の人と見せ合ってお互いにクイズを出させるなど。
Googleドキュメントのフォーム機能で作成したオンライン出席カードに記入。質問項目は「受講時限」「学生番号」「氏名」「小テストおよび返却された2回分の課題を見直しての感想等を自由に記して下さい。(これまでの学習の反省、周囲の人の返却物と比べての印象、今後に向けての目標設定など)」「自己分析:TOEIC Part 5 および Part 6 の問題を解くために不十分だと思うスキルと、それを補うために今後取り組むべき課題等について自由に記して下さい。」「次回、Part 6 の小テストを行います。16点満点です。目標点数を記して下さい。」の各項目。
・全員の回答が出揃った時点で学生番号と氏名欄を隠して一覧表示してコメント。
・10分間時間をとり、教科書Exercise範囲を演習。すでに終わっている者は来週の小テスト範囲を自由に学習。質問カードへの記入も推奨。
・答えあわせと解説、質問への回答。
・Lesson 6のPart 6形式の問題範囲の例文集音源を流し、同じ時間で音読できるか、あるいは理解できるかなどを各自で学習。
・授業アンケートを実施して終了。
・次回、小テスト。


第7回 11月7日(月)3/4限
・出席カード兼学習記録用紙としてA4両面の様式を配布。内容は「学習記録(学期末レポートに向けて):以下の枠内をノートの代用として自由に利用しなさい。練習問題の回答と答え合わせ、辞書等を使って調べたこと、問題を解くためにポイントとなる箇所などを自由にまとめなさい。扱う範囲はp.114~115およびp.118~p.124とします。ページ番号、問題番号等も明記すること。」および「自己分析 Part 6 を解くために不十分だと思うスキルについて自由に述べなさい。」
TOEIC対策授業でのノートの取り方や学習記録のまとめ方、発展学習に活かすためのメモの取り方が不十分な者もいることを念頭に、まずはTOEIC Part 7のポイントを3点、板書で説明。これをそのまま書き写す者も多数。
・Part 7の内容理解問題では本文と設問で同じ表現は出てこないため、言い換え表現をいろいろ覚えることが最初のポイント。具体的には教科書の175番の問題では takes cash only が本文では no checks or credit card accepted となっていることを紹介。
・長文を先に読むか、先に設問を読むかについて、自分なりの考えを紹介。シングルパッセージの問題はダブルパッセージのものよりも英文の難易度が高いため、先に設問に目を通した方が本文理解の手助けになる可能性があること。逆にダブルパッセージのものは英文の難易度は低いため、本文から読んでもわかる可能性があること。ダブルパッセージのように英文が長いものは最初からあきらめてしまう者も多いが、逆に読みやすいこともあるので、英文の長さは気にしないようにすることを指示。
TOEICの受験当日のアドバイスとして、Part 5 → Part 6 → 181~200 → 153~180 の順で回答すると良い。ダブルパッセージまでたどり着かずに時間切れになる受験者が多いが、英文の分量は多くても内容は易しいので、先に回答するようにする。
・以上のような内容を説明したあとでダブルパッセージの問題を1題解説。5分の振り返り時間。このときに教科書Lesson 6の範囲の解答プリントを配布。今回は宿題にしていないので自己チェック用。
・15分の自習時間を設け、教科書Lesson 6の範囲を自由に行う。辞書や例文集の参照可。
・最後の15分程度でTry and SeeとTry and See Againのみを解説。Exerciseの解答は授業用サイトに掲載。次回はこの範囲とプリントで配布した前期範囲のPart 6形式問題の復習を質問受付を中心に実施予定。再来週に小テスト。プリント範囲は次回までの任意学習素材。
・出席カード兼学習記録用紙を回収。内容をチェックしてから来週返却予定。


第6回 10月24日(月)3/4限
・Part 5形式の小テスト20問 10分程度
・教科書p.109-110の「Mini-Test」(テストではない)のリスニング範囲。ナチュラルスピードでPart 1からPart 4まで通して1回聴き、2回目は85%に落とした速度で聴く。そのあとでスクリプトを配布し、5分程度の振り返り時間。Part ごとに解説しながらもう一度聴く。
・解説後にも振り返りの時間+Part6/7の練習問題を行う時間として、15分程度の自習時間。オンライン質問カードに寄せられた質問には画面上でWord文書に入力して回答。一部の質問は口頭で回答。
・最後の15分で答え合わせを行い、解説。いつものようにダブルパッセージの長文は次回送り。


第5回 10月17日(月)3/4限
・出席はカードリーダーで記録。授業開始時に前回の宿題を回収。
・提出された宿題用紙は名前の欄を後ろに折り曲げて、書画カメラで提示しながら寸評。前回の寸評を受けて、大多数の学生は記述内容に大きな改善が見られた様子。
・3限は前回説明する時間が足りなかった112~120番を説明し、5分程度振り返り時間。その間にオンラインフォームで質問を受け付けた。4限はここまで前回で終わっているので、振り返り時間のみを長めにとった。(しかしここで大量の質問が投稿され、その回答に長い時間を割くことに…。)
・教科書のExercise 121~140番を辞書・例文集など参照自由で15分間で実施。終わっている者は簡易e-learning問題等も自由に実施。Moodleサイト上に模範解答一覧を掲載。
・121~140番の解説。解説中も自由に簡易e-learning問題や関連事項の自由学習も可とした。また、解説した内容からさらに踏み込んだ内容などの質問カードも随時受け付け、教卓でモニタリングしていた。
・次回、小テスト。p.95~p.108の範囲から20題。


第4回 10月3日(月)3/4限
・出席はカードリーダーで記録。授業開始時に前回の宿題を回収。
・提出された宿題用紙は名前の欄を後ろに折り曲げて、書画カメラで提示しながら寸評。今回は記載内容で評価を変えることは行わないが、まとめ方は人それぞれ。この用紙をあとで見て自分自身の復習になるような形でまとめてもらうのが理想的。
・同様のプリントを次回までの宿題として配布。指示内容:「教科書p.95~p.108から任意の3問以上(量より質を重視しますが、たくさん書いたほうが高評価です!)を選び、それぞれの問題の解き方を自由にまとめて提出しなさい。問題を解くために必要な知識(単語・熟語・文法・和訳など)についても記すこと。他人に説明するような書き方が望ましい。個別の記入欄は設けないが、ページ番号および問題番号を明記すること。必要に応じて裏面も使うこと。」提出期限は次回授業開始時。
・前回説明する時間が足りなかった18~24番を説明し、5分程度振り返り時間。その間にオンラインフォームで質問を受け付け。
・教科書のExercise 101~120番を辞書・例文集など参照自由で15分間で実施。121番以降も自由に進めてよい。15分後に自己採点するために、Moodleサイト上に模範解答一覧を掲載。
・自己採点後、簡易e-learning問題の紹介。MCG(http://www.oit.ac.jp/ip/~kamiya/mcg/)で教科書の問題を簡易e-learning形式にまとめたものを共有ディスク上においておき、自由に利用してよい旨を説明。解説を聞きながらでもよいし、解説を聞かずにもう一度問題を解いてみてもよいことにした。
・3限は101~112まで解説して時間切れ。やはり授業開始時の先週の宿題への寸評はクラス人数が多いと時間がかかる。4限は101~120まで解説終了。


第3回 9月26日(月)3/4限
・前回の質問の残りを解説。20分程度。
・宿題にしていたVocabulary Checkの解答をプリントで配布。各自が答え合わせしている間に教室内を巡回し、宿題をやっている者とやっていない者に別々の出席カードを配布。
・前期範囲のPart 5形式の問題24問をまとめたプリントを自習用として配布。
・教科書Lesson 5のTry and See / Try and See Again を連続して解答させる。10分間計測。その後5分程度延長。
・教科書を忘れてきた学生は本時の後半は何もできない状態なのでペナルティとして出席カード右上端を破棄。
・解答を板書して自己採点。出席カードの裏面に正解数を書かせる。
・後期末レポートに向けた学習記録用紙を配布。指示内容:「教科書p.95~p.102から任意の3問を選び、それぞれの問題の解き方を自由にまとめて提出しなさい。問題を解くために必要な知識(単語・熟語・文法・和訳など)についても記すこと。他人に説明するような書き方が望ましい。」提出期限は次回授業開始時。
・実施範囲の解説を行う。学習記録用紙に書き込みながらも可。本時終了時に提出があったものは受領。
・p.101の18番まで解説終了。


第2回 9月19日(月)3/4限
・授業開始直後に http://goo.gl/0pac7 の形式のオンラインアンケートを実施。2回以上の提出も可能とした。質問の仕方として「この英文のここが分からない」「この単語についての詳しい解説を」「この問題の答えはなぜこれなのか」を例示。
・復習状況および前回の自由課題として指示した内容をもとに解説を希望する箇所についての希望調査。授業終了時点での質問・コメントの最終確定件数は3限が64件(出席40名、ひとり1.6件)、4限が38件(出席22名、ひとり1.7件)。それぞれ重複する質問も多かったが、リクエストの多い箇所を重点的に取り上げて解説。
・漠然とした質問ではなく個別的具体的な質問を中心に解説。質問内容から個別的具体的な質問ができていると判断した者にはポイント上乗せ。3限29名、4限15名。
・解説できた件数は3限が47件(73%)、4限が36件(95%)。
・授業終了後に http://goo.gl/lcjYU の形式のオンラインアンケートを実施。ひとり1回ずつ回答を求めた。無記名なので重複回答の可能性もあるが、今回のように最初に質問を集め、リクエストがあった箇所を説明するという授業形態を今後も希望するかどうかを4段階スケール(1:いいえ、4:はい)で調査。3限は (1) 2件 (2)7名 (3)20名 (4)6名、4限は (1) 1件 (2)3名 (3)10名 (4)2名。おおむね好評といえる結果か。同様の方法を3週間に一度くらいは取り入れる計画で考える。
・宿題として次の章のVocabulary Checkのプリントを配布。

省察
・提出は授業開始後20分でほぼ全員が提出したが、授業時間後40分~50分経ってから提出した者数名の授業前半の取り組みがやや気になる。
・クラスサイズが大きいと全員の質問に回答しきれない。オンラインでの回答や、翌週に持ち越す必要あり。
・可能であれば授業時間中に2回目の質問提出などもできるように配慮したい。


第1回 9月12日(月)3/4限
・Webシラバス内容、シラバス追加事項、後期の目標について説明。
・前期の授業で扱った範囲から抜粋した50問をプリントにまとめたものを使い、解答させる。リスニング問題は再生速度をオリジナルよりも10%落としたものを利用。約14分。リーディング問題は約25分間とり、自由な方法(辞書参照可)で回答。終了後、中間モニタに正解一覧を提示して自己採点。
・辞書サイトを利用している学生の検索中の単語などを教卓でモニタリングし、どういう単語を辞書引きしているかを手書きでまとめた。
 学生が調べた単語: conference, remodel, provide, refer, hidden, neither, serve, extra, worth, rearrange, immediately, demand, indicator, policy, remark, trail, consider, alternative, inflation, suitable, reaction satisfied complaint, stiff, either way, criticized, directed, transaction, beverage, follow, drug, interact, location, suitably, neighborhood, quite, appearance, hurt, durability, maintaining, traction(順不同)
・自己採点が終わったらオンライン出席カードに入力。質問項目は「学生番号」「氏名」「リスニング正解数」「リーディング正解数」「夏休みにどのような英語学習を行ったか、自由に記入して下さい。」「後期の英語学習に関する目標を、自由に記入して下さい。」「この授業に関する要望があれば、自由に記入して下さい。」
・半数程度の学生がオンライン出席カードを提出した段階から、学生番号と氏名欄を隠して中間モニタに提示。みんなの回答をみんなで眺めながらコメントを挟む。要望欄に書かれている質問にはその場で回答。
・上記の辞書引きした単語の一覧を書画カメラで提示し、辞書引きした人が調べた単語はこんな感じ、辞書引きしなかった人、この辺の単語、大丈夫?というような問いかけ。その後、単語の意味だけをざっと解説。
・リスニング問題のスクリプトとリーディング問題の和訳(抜粋)をプリント配布。
・リスニング問題の一部について、リスニングスクリプトを見ながら再生速度をオリジナルの速さに戻したもので聞く。
・次回までの自由課題として、わからない単語に印をつけてくるなど。