2014年5月9日金曜日

【2014前期・木3】基礎ゼミナール 授業記録

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第5回 5月8日
テーマ:何か面白かったTV番組/動画コンテンツについて喋る
    ゼミ対抗プレゼン大会準備(4)
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  • 自分の手術の日程が決まり、どうやら基礎ゼミだけは補講を前倒しで行うことで、前期いっぱいは担当できる見込みということが分かったので、前回・前々回に来ていただいたK先生は今回から来ていただく必要がなくなった。その辺の話と、密かに暖めている「遠足」の話。できたら前期中に補講も兼ねて行きたいなあ、と考えている。どこへ行く予定かはゼミでは喋ったけど、ブログではまだナイショにしておきます。
  • 知財関係の新聞記事を集めた小冊子を専門系の先生から3冊いただいたので、そのうち2部をゼミ内で6名ずつ回覧してもらうことにした。付箋を貼って6名ずつ名前を書き、呼んだら自分の名前のところにチェックをして他の人に回す、ということにしたら、2冊のうちの1冊で今回のゼミの時間中に3人目まで回ったという冊子があった。最初の2名はあまり知財に興味ないのかなあ?とちょっと心配。
  • 模擬パブリックスピーチも4回目。今回からはテーマ予告ということにしておいた。本来なら2週続けて同じテーマは避けるべきなのだが、予定していた「この1週間で受けた授業」というのはさすがにゴールデンウィークではあり得ないと思ったので、予告テーマの1回目は前回と同じテーマにした。さすがに予告していただけあって、みんなそれなりに準備してきてくれていたし、話し方も堂々としてきた印象。自分は「ヒマラヤの小学生が過酷な通学をしているのはヤラセではないか?」という話。司会者を勤めてくれた学生君のメモ取りも十分満足のいく内容。
  • 全体講評として、後ろから見ていてではあるが、話を聞く態度が悪かった学生に注意。そのほか、声の大きさ、メモを参照する度合い、笑顔などの観点でコメント。
  • そしてその後のディスカッションタイムでは「さしすせそ」を紹介。これは「さんせいです」「しらなかった」「すごいですね」「センス良いですね」「そうなんですね」というもので、これらのうちのどれか2つぐらいを使い、隣の席以外の人とペアになって「褒め合う」練習をしばらくやってから、「この話題も追加したらよかったんじゃない?」という観点を入れさせた。
  • そしていったん着席させてから「さしすせそ」は合コンで使うと良い、という話題提供。ゼミの数日前にたまたま見つけたので取り入れてみた。また、「この話題も…」という点は「建設的な議論」につなげるために必要という話。合わせて合コンの「たちつてと」として「たいしたことない」「ちがうでしょ それ」「つまんない」「てきとーでいいよ」「とんでもない」というNGワードを紹介した。これもたまたま検索していて見つけた。
  • 残りの30分はゼミ対抗プレゼン大会の準備。今回はまず前回4チームそれぞれが作ったアイデアメモをマグネットでホワイトボードに貼り付けて全員で参照。そしてその後、チーム毎に分かれての作業を続けさせた。今回の終了時間間際にもう一度マグネットで貼り付けて、というのをやってもいいかな?と思っていたが、今回ではなく次回に各チーム2分程度のプレゼンをやってもらうということにした。ただ、4チームのうちの1チームがテーマが広がらないということで、別のテーマに変えることになった。
  • 次回あたりからそろそろどのチームに発表を任せるか、だんだん決まっていくかな?というところ。発表できないチームも別の授業で発表の機会があるらしいので、そちらで活かしてもらえればよい。そして選ばれたチームを全員で支えてアイデアなどを出し合うというような形で進められれば理想的かな、と。
  • 次回の模擬パブリックスピーチのテーマは「受けた授業」。ちゃんと準備してきてくれるかな?

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第4回 5月1日
テーマ:何か面白かったTV番組/動画コンテンツについて喋る
    ゼミ対抗プレゼン大会準備(3)
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  • 何かと無茶ぶりをする我が基礎ゼミだが、今日も予告なしの模擬パブリックスピーチ。しかも今日から司会者も学生に割り当てることにした。テーマは「何か面白かったTV番組・動画コンテンツ」とした。前回の「面白かった授業」の時は同じ授業を取っている学生がいる可能性があることを考えると、全く同じ動画を見たことがある学生は少ないだろう、という判断で、少しだけレベルアップ。
  • 準備時間は10分程度ということにした。そしてその間に司会者を指名。ただし今週からは学生番号順で司会者を指名するのだが、番号が一番小さい学生は何となく来るのでは?と予想していたとのこと。そしてこれまで同様、司会者が自由に発表順を決めるということにしており、自分と病気の交代要員として入っていただく先生もどこかで発表順に加わることとした。(ただし自分は学生の発表準備中にいろいろアドバイスをして回らないといけないので、事前に事務員Gさんの「電車の発車メロディーを勝手にアレンジして弾いてみた」を喋るネタとして用意しておいた。)
  • そして司会者の学生は「指名」「メモをとる」「盛り上げる」の3つの役目を同時にこなすというハードな役目を与えたが「メモをとる」作業が大変素晴らしかった。是非他の学生にも同じようなメモの取り方をやって欲しいところ。
  • まだ人前でアイコンタクトを入れながら話すということには不慣れな学生もいるけど、少しずつ上達が感じられるのは嬉しい。そして自分の発表だが、原稿に近い内容を用意しておいたにも関わらず、ついついいつもの癖で「えー」「あのー」が出てしまった。(ここで想定外の出来事が発生。司会者の学生は自分の発表で取り上げた事務員Gさんの動画を知っていたとのこと。そしてジブリ長編映画の曲を全部つなげて弾いてみた【事務員G】の話でちょっと盛り上がってしまった。)
  • 自分は一番後ろの列で学生の視線と声の大きさなどをチェックしていた。そして全員の発表が終わってから講評。パブリックスピーチという設定なので、ニュース報道された内容を紹介するなら自分なりの意見がないといけない、手元のメモを参照するのは最小限にする、その他もろもろ、個人ごとにコメントなど。
  • 次回以降のスピーチについて予告。次回からはテーマと司会者を予め指定している。今後のテーマとしては「受けた授業(2回目)」「見たテレビ・動画コンテンツ(2回目)」「読んだマンガ」「ブログなどWeb記事」「雑誌記事」「文庫・新書・単行本」「知財関係の話題」を授業回ごとに取り入れる予定。後半はタイムキーパーを用意したり、ビブリオバトル的な内容にしたり、といろいろな工夫を取り入れる予定。
  • スピーチ後のタスクは今日も少しレベルアップ。今日は手元のメモを参照しながら隣の人のスピーチ内容を再現するというものにしてみた。全くメモを取っていない学生も1名いたが、早く「大学生」に進化して欲しいものである。
  • そして前回と同様、全員が立ち上がって教室内を巡回しながらお互いに質問しあうという時間を少し設けた。ただし前回「質問>回答」だった人はなるべく今回は「回答」に、また「回答>質問」だった人はなるべく今回は「質問」に時間を割くよう指示。
  • そうこうしているうちに残り時間が30分弱となってしまった。まだ基礎ゼミ対抗プレゼン大会でどういう発表をするのかは具体的には決まっていないが、テーマ的には4つに絞れてきた感じ。今日からの発表構成案作りではフリクションペン4色セットを用意しておき、チーム毎に貸し出してA3用紙にアイデアを書きまくるという方法を取り入れた。あまり時間がとれずにこの用紙を使う方法について詳しく説明することはできなかったが、いずれはマインドマップ的な使い方に持って行こうと思っている。
  • テーマがある程度絞れているチームには次のステップとして、次のどのまとめ方が適切かを考えさせた。他にもあると思うけど、とりあえずこんな内容を含めたプリントは学生に配布済み。
    • あらすじを要約(1分)面白かったところ(1分)面白くないと感じるところ(1分) どんな資料か(1分)主観的に面白かったところ(1分)客観的に面白いと思われるところ(1分) 
    • どんなことが述べられているか(1分)どんな問題があるか(1分)どう解決するか(1分) 
    • こんな考え方に出会った(1分)これまでこう思っていた(1分)これを議論に付け加えたい(1分) 
    • こんな議論があった(1分)これはこう思う(1分)こうすればもっと良くなる(1分) 
    • こんな問題意識を持っている(1分)こんな議論を見つけた(1分)自分ならこうする(1分) 
    • 資料からまとめる(1分)資料以外からまとめる(1分)各自の意見(1分)
  • 今後、4つのチームから1つに絞り込み、全員でそのテーマについて考えるという方向で進めていくつもり。それとパブリックスピーチのあとのタスクも次回分のネタは思いついています!(今はナイショ)

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第3回 4月24日
テーマ:何か面白かった授業について喋る
    ゼミ対抗プレゼン大会準備(2)
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  • 病気の交代要員として入っていただく先生に雰囲気を見ていただくために今日から見に来ていただいた。
  • 教室の机は可動式なのだが、電源ケーブルが予想よりも短く、さほど自由に動かすことができなかった。ちょっとこれは失敗。しかしほんの思いつきでインターネットラジオでJazzRadio.comあたりのチャンネルをかけっぱなしにしておいたらなかなかいい雰囲気だった。
  • 今日のマクラは「芸人に「ネタやって」と言えば何か面白いことがかえってくるように、知財を勉強した人に「何か知財のネタやって」と言われたら(面白くなくても)話題の一つや二つ、しゃべれないといけない。ゴールデンウィークに会う地元の友達から「知的財産学部」って何やってんの?って聞かれたらなんて答えますか?」という話。
  • 最初のセッションは「何か面白かった授業について全員が喋る」という無茶ぶりだが、5分ほどの準備時間で全員が1人ずつ前に立って堂々と喋ってくれるのは嬉しい。テーマは「4月の最初から今日の2限までの範囲で、何か面白かった授業について、即興でしゃべる。その授業を取っていなかった学生にも伝わるように。」という内容。そして0回目の時のように、人前で喋る時のルール(聞こえる声、丁寧な言葉遣い)(+アイコンタクト)を忘れずに!という形にしたが、これはちょっと怪しげな学生もまだいた様子。質疑応答を入れて3分ということだったが、1分ぐらいしか持たない学生もいた。少しずつ伸ばして行ければよいかな、と。
  • お手本として自分ともう1人の先生が3分で「最近の関心事」の話を「人前で喋る時のルール通り」で話す、ということで、自分は「英語の授業を面白くするためにフラッシュ型 例文・対訳提示ツール」を使っているという話を紹介。もう1人の先生は最近ウェブページを書き換えられたということで、そのハードコピーを学生に配布しての話をされた。
  • たまたまその先生の話はウェブページの内容にはない話がいくつかあったので、「文字として書かれていない内容がどれだけメモを取れているか」という話を間で挟ませてもらった。これは後期あたりに少し丁寧にやろうと思っていたこと。
  • そして0回目と同じように、自分が司会者となって、ランダムで学生を当て、学生はメモを取り、また自分もホワイトボードに聞こえた内容を要約するという流れで12人続けて実施。途中、1分程度しかしゃべれない学生も数人いたので、予想以上に早く終わった。そして趣旨にあったスピーチができたかどうかということで1人ずつ採点し、12名中7名を合格とした。
  • ここで一工夫。まずは各自のメモ内容だけを見て、それぞれのスピーチ内容が再現できるかという観点での分析をさせた。そしてその後でスピーチをした学生は「その話の内容の専門家」なので、興味を持った話をしてくれた人のところにもっと詳しい話を聞きに行く、というフリータイムを設けた。途中でいったん強制終了し、別の人のところに聞きに行くという形で計2セット。そして「質問することと答えること」のどちらが多かったかを自己分析させ、いずれはどちらも出来るようになって欲しい、という話に繋げた。そして最後はせっかく大学にいるのだから、いろんな先生に質問してほしい、という話で最初のセッション終了。
  • 2つめのセッションはゼミ対抗プレゼン大会の準備の2回目。とりあえず一番最初に座った席に戻らせ、隣の人とテーマ決め。NHK報道番組「特集まるごと」ポータルページを見てきた学生が誰もいなかったのは残念だったが、その代わり発表ネタを既にピックアップしてきている学生もいたのは心強い。また、全くテーマが思いつかない時のために、「現代用語の基礎知識2014」を用意しておき、それをパラパラ捲ってストップをかけ、さらに別の学生がそのページの中のどこかを指さすという形でトピックを選び、それと知的財産との関連を考えさせるというような「遊び」も行った。
  • 来週までにもう少しネタを考えてくること、そして「話題元2分、自分で調査3分、各自の意見2分」の計7分のうち、最初の話題元2分だけは何かトピックを選んで来てくれたらいいなあ、と言う形で宿題を指示して終了。
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第1回 4月17日 + 補講(4月10日分)
テーマ:ベネッセ自己発見レポート
    ゼミ対抗プレゼン大会準備(1)
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  • 先週の4月10日のゼミは検査入院のためいきなり休講になってしまったが、そもそものきっかけとなった月曜2限の受信英語の授業で突然倒れてしまった時にゼミ生も助けてくれたようで、最初しばらくはその話でもちきりだった。
  • 今後の対応等とゼミ対抗プレゼン大会について最初の10分ほどで説明をしてから、別のゼミと合同で(本当はその必要もないぐらいに回復していたのだけれど、安全策を講じて下さった)ベネッセ自己発見レポート(大学生基礎力調査Ⅰ)を実施。早い学生は開始後60分ちょっとで退室できる状態になっていた。
  • もともと基礎ゼミのあとの4限はゼミの一環として使える時間枠になっていたので、この時間を先週の休講分の補講とさせてもらった。
  • 今日のゼミの配布物はブログにも掲載しているこちらの記事をプリントアウトしたもの。今後のゼミの予告のようなものとして配布したわけだが、この中のいくつかはプレゼン大会のネタ決めにも使えそうということで、特に「26. NHK報道番組「特集まるごと」ポータルページ http://www3.nhk.or.jp/news/marugoto/ から好みの記事を1つ選び、1分で説明する。そしてこれに関する情報を調べて1分で説明する。さらに自分の意見を1分で説明する。(3分間スピーチの練習)」を2分+3分+2分に引き延ばして7分のプレゼンに仕上げることができないか、という観点で、使えそうな素材を探してくることを次回までの宿題にした。
  • あまり偏見で割り当てるのは良くないと思いつつ、学生に乗せられてしまい、事前に考えていた「登壇者の立候補がなかった時のための3人の候補者」を早くから公表してしまうことになったが、立候補に近い形で登壇を希望する学生がいたのは心強い。途中で議論に参加しない学生が3名ほど発生してしまったが、強制参加させることでとりあえずは何となく全員で考えるという方向付けまではできたかな、という印象。
  • 事前の予告なしだったため、4限の方は2名が別の予定が入っているとのことで出席できなかったが、既に学生の間の連絡網はできているようで、そちらで連絡してもらうことにした。
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第0回 4月4日 初顔合わせ
テーマ:場面に応じた適切な言葉づかい/メモを取る
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  • 新入生オリエンテーションの3日目の中で基礎ゼミについての紹介があり、担当者全員が教室に集結。最初の30分で趣旨説明とクラス分けの発表。ここでは担当教員ごとに1人ずつ名前を呼ばれ、その場で起立して顔合わせを行うという形でやった。
  • 我がゼミには12名(男子10名、女子2名)が決定。そして続く1時間弱でゼミごとに教室に分かれ、初回ゼミ(シラバスには掲載がなく、正規の木曜3限ではないので、とりあえず第0回と呼称しておこう)を実施。
  • まずは自分の自己紹介を兼ねた軽いトークから。自分自身、大学4年間はとても楽しく過ごしたが、それでもやれなかったことや後悔していることはある。みんなも大学を出てしばらく経ってから振り返って見たときに必ず何か後悔することもあるだろうけど、できることなら後悔が少なくて済むような、充実した大学生活を送って欲しい、というような話から。
  • その後で学生に年齢を当ててもらった。最初に出た答えが43歳ということだったが、もうちょい下、と言ったら2人目で38歳と正解を言われてしまった。どうせならもうちょっと下の年齢を言ってくれてたら話が広がったのになあ、とちょっと残念。そして今年39歳になり、多くの学生は今年19歳になるわけなので、それを踏まえて自分は「大学21年生」と言ってみたら「ヤヤウケ」だった。
  • そしてここから本格的にゼミスタート。教室の机は可動式だが、正面を向いた普通教室型になっていたので、向かい合って座るような形に並べ替えさせた。そしてA4の白紙を1枚ずつ配布し、ホワイトボードに今日のテーマとして「場面に応じた適切な言葉づかい」「メモを取る」と書き、写させた。
  • そして最初は恒例の学生の自己紹介だが、テンプレートとして「私は(      )、漢字では(      )、(      )と呼んで下さい、(      )に住んでいます、この大学をなぜ選んだか、クラブやサークルはどうするか、よろしくお願いします」というような内容を板書し、各自の発表内容をしばらく考えさせた。ここでは「初対面では丁寧な言葉遣い」ということを意識させるようにした。また、テンプレートとはなるべく違う言い回しで、ということでだんだんハードルを上げていった。
  • 当てる順番はランダムということにし、学生に見えないように手元の名簿に番号を振り、それを元に自分が司会者となって「1番目の自己紹介をお願いするのは(学生番号)です。よろしくお願いします」というような形で1人ずつ、前に出てきて喋ってもらった。
  • そしてこの時にメモを取る練習ということで、自分自身もホワイトボードに聞こえた内容を書いていった。聞き取れない時は「場面に応じた適切な言葉づかい」ができていないというように伝え、再度繰り返させるということもやりながら、12名全員の自己紹介が終了。学生らもそれなりに聞き取った内容をメモを取る作業を進めてくれていた模様。(1人だけ怪しい学生もいたが…この対応は来週以降に。)
  • 次に、隣同士でペアになって、いろいろおしゃべりタイム。ここでは「同年齢の会話」ということで、適切な言葉づかいは「ため口」であることを指定。それなりに盛り上がったが、しばらくしてから全員が立ち上がって、教室の別の場所に向かって歩き回らせ、ストップをかけた時点で一番近いところにいる人とペアを新しくつくっておしゃべりタイム。さらにこれをもう1セット。こんな形で初回から和気藹々とした雰囲気を作れたことは良かった。
  • 残り時間が15分ほどとなったので(と思い込んでいた)一度元の席に戻らせてから再度、別のテーマでメモを取らせる訓練ということで、時間割を見ながら、最初は何も趣旨説明せず、科目名を読み上げてメモを取らせた。これは履修登録の時に選択科目として取れる科目群。実はそんなに多くなく、前期7科目、後期5科目しか候補がない。そしてこの中から最低9科目取ることで登録上限単位数に達する。もちろん全員が上限ぎりぎりまで登録するわけではないが。こんなふうに何か別の資料を見ながら、必要な形でメモを取ってから、あとでどういう趣旨のものだったか種明かしされるというタイプのメモ取り練習も、いろいろな授業で出てくることだろう、というように説明。
  • 来週木曜日の第1回ゼミの翌日からが履修登録期間なので、次回までの宿題(?)として、選択履修する科目を選んで、なぜその科目を選ぶのかというような話を「場面に応じた適切な言葉遣い」で1人ずつ喋ってもらうことを予告して終了。
  • 実は今回のゼミのあとで避難訓練があったのだが、開始時間を勘違いしていて10分強の時間が余ってしまった。ゼミ内での連絡網を作っても構わないということにした。こちらからの情報は大学のメールアドレスやポータルサイトで通知するというように伝えたが、学生らは自由らに「非公式」に連絡網を作ってもよい、そしてそこには自分は参加しないということにしたが、1人の学生が音頭を取って、早速LINEのグループが作られた様子。良いことだ。
  • 可能であればこのあと一緒にお昼ご飯を食べに行って欲しい、というような話や、後期ぐらいにゼミで「遠足」に行くというような話を伝えてゼミは終了。直後に「地震避難訓練」があり、とりあえず机の下に隠れさせたあと、事前の指示書き通りに8階から1階まで全員が降りたところで解散。