2013年8月13日火曜日

口頭発表:大学TOEIC対策授業における予習と教室内学習の改善に向けた取り組み(全国英語教育学会)

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追記 2013年8月13日
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8月10日に以下の口頭発表を行いました。20名ほどの方々にご来聴いただきました。ありがとうございました。

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発表準備完了 2013年8月10日
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発表スライドのPDF版はこちらにあります。

発表中に紹介する記事等は以下から参照できます。

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新規投稿 2013年8月5日
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ご案内が遅くなりましたが、2013年8月10日〜11日に北星学園大学(札幌市)で開催される全国英語教育学会第39回研究大会にて「大学TOEIC対策授業における予習と教室内学習の改善に向けた取り組み」と題した口頭発表を行います。発表日時は8月10日13:50からです。

以下、プログラムにも掲載されている発表要旨です。

英語非専攻の大学生の場合、英語学習は授業時間のみで予習や復習の習慣がないという者も少なくない。TOEIC対策授業では予習として事前に問題に解答させ、授業で答え合わせと解説を行うというスタイルが一般的であると考えられるが、教室での学習は解説中心の講義形式となりがちで、進む分量も少ないため、実質的には予習してもしなくても大きな違いにならない場合も多い。しかし限られた学習時間でなるべく多くの問題を効率よく学習させるには、事前に問題に解答させること以外にも指示すべき予習課題があると考える。本発表ではこれまでの発表者の授業実践の中から、リスニング問題スクリプトの先渡しや「音の仕組み」の学習、学生からの質問を多数受け付ける授業設計、個人別に目標設定を行うラーニングダイアリー、Part 7形式の問題での和訳読み上げやフレーズ・リーディング・ワークシートの利用など、「予習しないと損をする」事例を紹介する。

会場では大学TOEIC対策授業のあり方や実践事例などについての情報交換をいろいろな方々とできることを願っています。このようなテーマにご関心がおありの方は是非お声がけ下さい。(このブログ記事へのコメントも歓迎いたします!)