2014年12月4日木曜日

2014年度 後期 情報処理実習(応用)II 授業記録

シラバスはこちら

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第8回 12月3日
テーマ:VBAプログラミング入門(2) 条件分岐、繰り返し
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・またまた出席者はOくん一人だけ。前回のコメントから開始…おおっと、前回の記録と同じことをうっかり書くところだった…冗談はさておき、昨日の晩にOくんとの間で2往復ほどメールのやりとり。どうやらピボットテーブルの課題の再提出は覚えていたらしいけど、肝心のプログラミングの課題を忘れていた模様。昨晩の時点で課題の内容はメールしたのに彼がそのメールに気づいていなくて最初の30分が無駄になった。まあいいけど。

・そうこうしているうちに30分の遅刻でA君到着。このタイミングからの参加というのは非常に都合が悪い…という状態だったのでどうしようかと思ったが、出席を拒否する程の理由もないので仕方なく受け入れることに。そしてO君相手にマニアックなことを次々と説明している合間にA君の方を個別サポートするという形に。

・本来はプログラミングの学習といえば資料からのコピペというのは非常に危険な行動なのだけれど(自分で入力してみないといつまで経っても自分でプログラミングできるようにはならない)冒頭に30分のロスがあったので、仕方なくコピペを中心に進めてみた。予想外のタイミングで来たA君にもこれでかろうじて追いつくことができたのだろうと思う。しかし前回の課題の内容に関する質問が全くとんちんかんなものだったので(当然のことだけれど)仕方なく説明がてらもう一度サンプルを作成するなど。

・O君からマニアックな質問。一部の作業を繰り返し実行させるためにGoTo文を使ってラベルに飛ばす方法を知りたいとのことだったが、そういう方法でできるだろうということは分かっていたが、言語によって記法が異なるので検索。でも条件分岐と絡めた繰り返しなので、本来ならGoTo文は使うべきじゃない。このへんのことは次回、再度軽く扱ってから次に進もうと思う。

・結局、予定していた場所の7ページの6(6)まで無理矢理終了させたという感じ。ここまでの範囲で自由に何かを作ってみるという課題を指示したが、あまり期待出来なさそうな気がする。提出された内容に合わせて臨機応変に対応することにしよう。


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第8回 11月19日
テーマ:VBAプログラミング入門(1) プログラミングの概念、順次進行
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・またもや出席者はOくん一人だけ。前回のコメントから開始。よくできる学生さんなのだが、ちょっとビジネスデータ分析という面では視野が狭いのか(当然といえば当然なのだけれど)提出してもらった分析結果はあまり満足のいくものではなかった。ポイントを少々説明し再提出を要求。

今日から授業3回分で使う10ページものの資料を渡し、ポイントを説明。O君は商業高校出身とのことでCOBOLの経験があるらしく、それなりに「プログラミングの流れ」も知っている感じだったので、かなり楽に進めることができた。

・この授業のこの単元では毎年「msgboxを使ったイタズラ」にはまる学生が多いのだが(そして授業者としてもそうやって学んでくれることを願っているのだが)O君もこれにはまるタイプらしい。来週までにどんなイタズラを考えてくれるか楽しみでもある。

・予定通り最初のブレークポイント(5ページの(7))まで進んだので今回はこれにて終了。

・来週の水曜日は月曜日の振り替え授業なのでこの授業はお休み。


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第7回 11月12日
テーマ:Excel実習(3)ピボットテーブルとビジネスデータ分析
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・出席者はOくん一人だけ。やれやれ…と思いながら授業開始。まずは昨日締め切りの「一枚企画書の真似」の課題で引っかかったところはなかったかを尋ねた。よく出来る学生さんなのでちょっと厳し目にチェックしたが、それでもよく出来ていたという印象。彼が言うには「若干線が斜めになってしまった」とのこと。その場合には一旦グリッド線に重ねた状態で矢印や線を作ってからカーソルキーだけで動かせばよい。また、テキストボックスを重ねて何かを作る場合の位置揃え(サイズを揃えることや、グループ化を使った位置揃えのあれこれ)などについて追加アドバイス。ここまでで約15分。

・今日のメニューはExcelのピボットテーブルを使ったビジネスデータ分析。いろいろなアイデアがあったが、具体的な課題については板書で指示することにしていた。ところがO君、尋ねてみると既にピボットテーブルの経験もちょっとあるとのこと。ちょっと困ったなあ…と思いつつ、とりあえず一つ目のファイルで練習してもらうことにした。(ピボットテーブルを使う3つの課題が各ワークシートにまとまっており、課題内容も指示してある。残念ながら著作権の都合で公開できません。)しかしO君、グループ化の方法を忘れていたのでその方法だけをアドバイス。

・そうこうしているうちにA君が30分遅れで到着。前回欠席だったが、一枚企画書の課題の提出はあった。しかし30分も遅れて来られては、もういろいろアドバイスを行う余裕はなく、むしろピボットテーブルの学習を優先してもらいたいと判断。しかもA君はピボットテーブルは未経験とのこと。でもO君にはしばらく最初のファイルを使ってピボットテーブルで遊んでもらうように指示していたので、A君にだけピボットテーブルの基本を個人指導。ピボットテーブルはあまり知られていない割には操作方法も易しいので、全く初めてのA君でもすんなりと理解してくれた。

・この時点で授業時間が半分終了。(A君でも基本的な範囲でピボットテーブルの使い方をマスターするにも10分ほどしかかからなかった。)そろそろ二人に統一課題を指示しないといけないなあ…という状況だったが、とっさに考えついたのは「ピボットテーブルを使わないと絶対に分からないこと」をそれぞれのファイルで探してもらおうという課題。(こちらも著作権の関係で公開できないが、例えばあるファイルをピボットテーブルを使って分析すると「3月と7月にオレンジペコが売れていない」みたいな情報を探し出せる。)これを5つのファイルに対して行い、ピボットテーブルのワークシートの任意の箇所に書き込んで提出してもらうことにした。A君は授業時間中に課題を提出してくれた。締切は来週火曜日の18:00ということで。


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第6回 11月5日
テーマ:PowerPoint実習(2)一枚企画書
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  • 出席者はO君とK君だけ。O君は課題提出がなかったので尋ねてみたところ「いま出しました」とのこと。期限は前日の18時だったのに。
  • 今日の課題はキーワード「一枚企画書」で検索して見つかったものを真似してPowerPointで作るというもの。もともとは竹島愼一郎氏が提唱しているものだが、画像検索でいくらでも見つかる。そもそも「一枚企画書」という「ジャンル」が存在すること自体を知ってもらうことも今回のねらい。
  • 作ってみたいものが見つかったら授業担当者に報告し、作業開始許可を求めるという形でフォーラムを用意しているのだが、今年は例年よりも受講者が少ないので、画面に出してもらったのを見て、チャレンジしがいがあるかという観点でGoを指示するという程度のもの。ここまでで20分弱。ちなみにK君が選んだものはこちら、O君が選んだものはこちら
  • 授業時間中は二人が選んだものを実際にヒントを出しながら見本として一緒に作ってみる作業に没頭。まずは二人とも共通するヘッダ部分の作成。続いてO君からのリクエストで、右側の矢印がたくさん含まれるややこしい部分を少しだけ作成。この作業だけで授業時間のほとんどを使うことになってしまった。
  • いつもよりややこしいものを作っているので、当然のことながら二人とも授業時間中には終わらず、宿題ということにした。課題締切はいつものように翌週火曜日の18:00ということにして終了。成功報酬(=上手に作成できた場合の最大点)は8点ということにした。


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第6回 10月29日
テーマ:PowerPoint実習(1)シンプルなスライドを作ろう
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  • 授業開始時にはO君だけしか来ていなかったので、もうこれで確定なのかな?と思っていたら10分遅れでA君が、20分遅れでK君が入室。二人とも締切までに課題の提出がなかったが、まだどうやら続ける気はあるらしい。もちろん歓迎するのだが、今日の遅刻は良くなかった。冒頭の7〜8分でPowerPointでスライド作成するための資料に目を通してもらったし、これを1枚あたりのスライドにどのぐらい時間をかけることができるか、どんな切り口でまとめるかという話を続く10分ぐらいで説明し、そのあと20分ぐらいでプレゼンテーションZenのDVDをChapter 1と2だけ流した。A君は説明の途中からの参加、K君はDVDの冒頭部分(一番大事なところ)を見逃した形での参加となった。
  • 著作権の都合で資料は公開できないのだが、PowerPointの1回目では「シンプルなスライドを作ろう」というテーマで「以下は、ある企業における社内会議短縮についての提案です。この内容をよく検討し、どのように図解化(PowerPointスライドに)したらよいか考えましょう。スライド枚数および内容は自由ですが、冒頭に記載の通り3分間で以下の原稿を (少々端折りながら) 読み上げて説明できる内容になっていることが条件です。事前にスライド・DVDを視聴してから作業を開始しますが、作業開始後の制限時間は40分とします。」という内容(出典は『わかりやすく<伝える>技術』pp.106-108より、池上彰 著、講談社現代新書、2009年)を利用している。スライドとDVDを使って説明する分量とタイミングは毎年変わるけど、今年は指示にもあるように、スライド前半とDVDを見てから作業することにした。そして制限時間を設けたのも今年から。
  • 個人作業中はPowerPointの使い方のみ答えることにしたが、質問は1件だけだったので暇だった。
  • 最後の10分強で残りのスライドを使い「何をどう伝える?」「大切なことから伝える」という観点で説明。そして余談として「大学生がアカデミックに伝える場面」「学歴とスキルの関係」を説明。授業の終わりにMoodleに「提出箱」を作って課題を来週までに仕上げて提出するよう指示したところ、A君とK君からは中途半端な状態の課題がそれぞれ提出された。ちょっと残念だが、コメントを添えてすぐに採点した。O君からは提出がなかったが、来週までにじっくり時間をかけて…やってくれるのかな?
  • 次回は全く別テーマをやるのでA君とK君については復習よりもむしろ、WordやExcelの課題をなるべく早くやって欲しい。いくら授業に出ていても課題提出がなければどうにもこうにも点数のつけようがない。その点、毎回出席してくれているO君はほぼ満点に近い状態だから当面は安心なのだけれど。


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第5回(補講) 10月24日(金)
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  • 学生は(予想した通り)誰も来ませんでした。やむを得ずいつもと違う時間帯に補講しなければならなかったので、課題を予めMoodleに載せておき、どこまでやるかは個人毎に指示し、質問がなければ出席しなくて良い、出席は課題提出によって記録するという条件なら、来る学生の方が少ないでしょうね。
  • このクラスへの履修登録者は7人。毎回出席しているO君は問題ないにしても、それ以外の学生は既に単位認定がかなり危ないのでは…という気がしている。A君、K君、Wordの3回分の課題の提出期限は明日ですよ!これまでの30点分のうち、18点がWord3回分です。まだ6点しか持ち点がありません。そしてExcelの課題の方は進んでいますか?(たぶんやってないだろうな…)来週あたりに進捗状況を尋ねますよ。
  • 1回目だけ来て、あとはMoodleだけ見てくれているY君、まだ0点ですよ。
  • 履修登録だけしてMoodleにログインさえしていないのがあと2人。この学生たちはもうアウトでしょうね。いや、まだ可能性はあるのか。。。


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第4回 10月15日
テーマ:Excel実習(1)基礎的な関数
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  • 来週がダブルブッキングで休講せざるを得ない状況となってしまったので(前回の授業記録参照)補講と組み合わせて2回分の課題が用意できる内容がないかなあ…と思っていたが、ちょうどExcel関数を2回分ぐらいで学習する「いつものやつ」があるので、4・5回目と6・7回目の内容を入れ替え、やや変則的だが「Excelを2回→PowerPointを2回→再びExcelを1回」ということにすれば良いことに気づき、Moodle画面もそのように書き換えた。そして「Excel関数実習キット」(毎年度使っていてそろそろファイル形式をxlsxにしないと…と思いながらそのままになっていたのをついに変更し、最終問題の解説を追加したファイル一式。ご自由にお使い下さい。)を利用することにした。ここまでを昨日のうちに済ませ、何も準備をする必要がない状態にして「何人来てくれるかな〜」と思いながら出校してみると…またもやO君だけになってた…。 
  • O君のExcelスキルがよく分からないままでとりあえず最初のあたりから順番にやってみたが、意外にサクサクと進むので、尋ねてみるとかなりの経験があるとのこと。どうせ一人だけなら、と応用問題をばんばん出しながら進めることにした。結局、内容は一部飛ばしながらではあったが、教材を順番に進めていき、sumif関数あたりまで進んだ。 
  • 板書内容はこんな感じ。最終的には「板書した内容がすべてどんな用途をもつ関数かを説明できる」ことが目的であるということにした。
  • 最初に思いついた応用問題は round関数の第2引数を負の数にするとどうなるか?ということだが、分からないということだったので、赤で書いた数を順に全て試させて挙動を確認してもらった。そのあたりをやってもらっている間に青のマーカーでさらに3問を追記。1問目は書き方が少々まずかったが、ランダムで0,1,2の整数を返す式を作る問題。少々苦労していたので関数を3つ使う、というヒントを出した。結果的にうまくいかなかったので、答えとして「乱数を10000倍したものを整数化したものを3で割ったあまりを求める」という式を紹介した。次に追加問題として、ホワイトボードには書いていないが、「じゃあこれを1,2,3のどれかにするにはどうする?」という問題に取り組んでもらった。これには相当苦労していた様子で「頭を柔らかくして考えたら解けるよ」とヒントを出したが、結局解けなかったので、「得られた結果に1を加えるだけ」という答えを紹介したらガッカリしていた。青で板書してある2問目は「ifの入れ子にするだけ」、そして3問目は「andやorと組み合わせると解ける」というヒントを出しておいた。これを完成させることを補講の代わりということにした。
  • もしも興味があるようなら上述の「Excel関数実習キット」を最後までやってみても良いよ、ということにした。(そもそもはこれを自由な進度で進めておくことを補講の課題にしようと思っていたので。)
  • O君が言うには「Excel関数で遊んでいると時間の経つのを忘れますね」とのこと。おお、そういうレベルの学生さんだったのね。恐れ入りました。
  • 今日欠席の人は再来週(10/29)までに各自のペースで「Excel関数実習キット」を進めておいて下さい。板書写真 にある応用問題は無視してもらって構いません。

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第3回 10月8日
テーマ:Word実習(3)スクリーンショットを利用した文書
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  • 少し早めに教室に着いたら前回遅刻していたO君が既に入室していた。今日も彼だけかと思いきや、開始直後に前回就活都合で欠席したというK君と、前回・前々回を休んでいて今日が初めてというA君が入室。というわけで今日から3人ということになった。
  • 連絡事項として10/22の授業を休講することになった旨を伝達。台風で暴風警報が発令されて休講になった本務校月曜の授業が曜日振り替えで水曜日になったのでダブルブッキングとなり、こちらを休講にすることにした。補講日は10/24(金)3・4限とし、どちらか好きな方に出てもらえればよいということにした。もし他の授業と重なるなど(笑)やむなく(笑)欠席しなければならないのであれば、課題を指示するのでそれを提出してもらえれば当日の出席点は付けるということにした。この話を最初に一人だけ来ていたO君にしたところ、当然休むっしょ?って顔をしていたので、多分当日、誰も来ないような気がする(笑)
  • でも今回初めて来たA君とか、前回来ていなかったK君とかは、都合さえつくのなら来て欲しいというのが本音。それと確か先週もそうだったような気がするが、授業前日のMoodleのログイン記録だけ残している、1回目に来て2回目・3回目(本日)は欠席だったY君も来て欲しいな。その一方で履修登録だけしてまだ一度も授業に来ておらず、Moodleへもまだ1度もログインしていない学生があと3名いる。授業内容が気になるなら出てくればいいのに(笑)
  • 今日の配布物はこちら(06)とこちら(07)。まずは06の方を使い一通り説明するつもりが、いろいろ脱線してしまった。どんなふうに脱線してしまったかは、資料と比べながら以下の写真を見れば分かると思います(笑)

  • 06の一番下に書いておいた課題と07のファイルでの実習をMoodleに提出した人から終了ということにした。07のファイルは一緒に進めたので、実質的には06の内容だけ。3名とも10分程度早く済ませてくれたので早く終了。

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第2回 10月1日
テーマ:Word実習(2)タブ、段組、ページ罫線
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  • 開始時間になっても誰も来ない…授業が不成立になるか?と思いきや、5分遅刻でO君1名来室。しかも先週指示した課題をやって来ていなかったので、やれやれどうなることか…と思いながら今日の授業がスタート。
  • まず課題3と課題4を大急ぎで仕上げるように指示。もたつくかと思ったら意外にもスムーズに行ったのでよかった。そして追加課題として、それぞれの課題に任意のページ罫線を入れるよう指示。
  • 続いて課題5。完成見本と同じようになるように作る課題だが、さまざまなテクニックが必要。今日の板書で示したキーワードは写真のとおり。(最初の「おせっかいな…」の件は課題3・4に関するもの。下に書いたものが課題5に関するもの。直接、課題では使わないものもあるけど。)課題5を最初は一緒に、次はノーヒントでやってもらうことにした。
  • 結局、今日はO君だけだった。来週までの課題を考えたのだが、O君の飲み込みがあまりにも速く、何も思いつかなかったので、「来週も授業に来ること」を課題とした(笑)15分早く授業終了。
  • O君の飲み込みは速かったが、いろいろ知らない内容があったとのこと。お役にたてて何より。
  • 今日欠席のみなさんへ(ここを見てるかどうか知らないけど…):来週はちょっと違ったテーマになりますので、新たにここから参加できます。

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第1回 9月24日
テーマ:Word実習(1)タブ、段組、ページ罫線
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  • 非常勤先は履修登録期間中は毎朝の時点での履修登録人数を知ることができるので非常に便利なのだが、今朝の時点で履修登録者は8名なのに出席者は4名。今年のこの授業は1回目から様子見は一切なしでしっかり学習するので、せめて履修登録しているからには出席して欲しかった。
  • 少なくとも今日扱った最初のテーマ「タブ」は出席していた学生は誰も知らなかった様子。
  • 板書でキーワードを示しながら進めていくのがこの授業のスタイル。今日のキーワードは「タブ」「ルーラー」「中央揃えタブ」「左揃えタブ」「書式のクリア」「右揃えタブ」「段落パネルの左下→タブ設定→すべてクリア(タブのみをクリアする)」「リーダー」「枠囲いを作り上から白線でなぞる」「2段組・3段組」「段区切り」「セクション区切り」と盛りだくさん。もちろん少しずつ説明し、繰り返し練習しながら順次追加していったのだが。授業終了時点のホワイトボードの様子はこんな感じ。
  • ファイルとして公開したのは4つ(完成見本を含めると7つ)だが、著作権の都合により公開できるのは最初の1つだけなので、その代わりに本日現在のmoodle画面を公開。非公開のもの(追加課題と05)もストックがあるけど、次回分は今日の様子を思い出しながらさらに演習課題を追加しないといけない。
  • 結局、ページ罫線は時間が足りず扱うことはできなかった。
  • 次回までの宿題は04まで。提出は求めないが、人数も少ないので授業開始時にチェックする予定。
  • 次回からの出席者は…歓迎しますけど、再度全範囲を扱う余裕はありませんよ!


9月6日 授業記録ブログ開設
書けるかどうか分かりませんが…とりあえず準備中です。

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