2016年9月25日(日)に京都産業大学にて、KSU英語教育研究会 平成28年度研究大会「あの子の目が輝く授業をするために~英語の授業でのアクティブ・ラーニングを考える~」が開催され、「特別講義」として呼んでいただいています。
「特別講義」というとカッコよさげですが、例年、京産大の教員が担当する枠のことをこう呼んでいるとのことです。非常勤1コマだけ出講しているのですがね。
私の「特別講義」のタイトルは「授業の活性化を目指した4つの無料ソフトウェア ー円滑な教材提示と多目的な教材作成ー」です。ご関心がおありの方は是非お越しください。
当日の資料等は準備でき次第、こちらのページで公開いたします。
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(2016.9.24 更新)
当日の資料が準備できましたので、公開いたします。
提示スライド PDF版 PPTX版
紹介するツール類(それぞれの配布サイトへのリンク)
(当日ハンドアウトでは配布枚数の都合上、これらの一部のみを利用しますが、全体像についてはこちらからダウンロードできるようにしています。)
本研究の一部は2012〜2015年度 科研費基盤研究(C) (課題研究番号 24520675)の助成を受けております。
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(2016.9.24 更新)
当日の資料が準備できましたので、公開いたします。
提示スライド PDF版 PPTX版
紹介するツール類(それぞれの配布サイトへのリンク)
(当日ハンドアウトでは配布枚数の都合上、これらの一部のみを利用しますが、全体像についてはこちらからダウンロードできるようにしています。)
- 英語のみ1列【学生の予習用など】
- 英日対訳2列【初回授業配布用・解説用・音読学習用など】
- 英日対訳2列(行間極小メモ欄なし)【解説用など】
- 日本語のみ1列【英借文への導入など】
- 部分消去型【学生の予習の負担を減らしたい場合など】
- 階段式【解説用など】
- Clozeテスト型(和訳なし)【ディクテーション用など】
- Closeテスト型(和訳あり)【穴埋め作文用など】
- 文番号・句番号のみ【カキトリン専用】
ハンドアウトのサンプルとして利用させていただいたのは、私の授業でも採択している『Read Aloud 音読で学ぶ大学総合英語』(榊原 咸征/榊原 益子 著), マクミラン ランゲージハウスから、Chapter 15の英文を使わせていただきました。記して感謝します。なお、著作権の都合上、通常の手段では本文データ全体の取得ができないよう配慮しております。
本研究の一部は2012〜2015年度 科研費基盤研究(C) (課題研究番号 24520675)の助成を受けております。
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